T2T(Treat to Target)実践による治療強化の重要性※
※ジセレカの効能又は効果(抜粋)既存治療で効果不十分な関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)
T2T(Treat to Target)リコメンデーションの概念(2014年改訂)、日本リウマチ学会 関節リウマチ診療ガイドライン2024改訂 薬物治療アルゴリズム、Difficult-to-treat RA(D2T-RA)の定義(EULAR)や、ジセレカの国際共同第Ⅲ相試験(FINCH 1試験およびFINCH3試験)について紹介しています。
ご監修頂いた渥美先生のコメントも是非ご覧ください。
- ご監修
- 北海道大学大学院医学研究院
免疫・代謝内科学教室 教授
渥美 達也 先生